以下の
YouTube動画の左上の
丸印の「大槻歯科医院のマーク」をクリックしていただければ、大槻歯科医院のYouTubeチャンネルに移動でき、
大槻歯科医院の症例を見ることができます。
どの歯科医院を初診で受診するかで、20年後、30年後の残存歯数は大きく違うといわれています。
適切な歯科処置(歯科医師の処置)と継続的な口腔衛生管理(主に歯科衛生士の処置)の両方が重要です。
<大槻歯科医院の消毒・滅菌対策>
@オートクレーブによる高圧加熱滅菌(主となる滅菌法)
ハンドピースやほとんど全ての治療器具の滅菌法
A薬液への浸漬による消毒・滅菌
B高濃度アルコールによる消毒・滅菌
また、グローブ、紙コップ、エプロン、注射針、アンプル
などは、もちろんすべて使い捨てとしています。
歯周病・むし歯の診断、患者管理のための最新機器
@ 従来のレントゲンより被爆線量がかなり少ないにもかかわらず鮮明な デジタルパノラマで歯槽骨レベル、
骨密 度、歯根 の状態、むし歯の状態を診断します。
A ipad と PC で個人データ (歯周ポケット、プラークスコア、動揺、出血、排膿、腫脹) を管理します。
グラフや図式化することで、分かり易く説明します。 過去のデータと比較も出来ます。
B 口腔内カメラで歯周病の病状確認、染色後磨き残し部位の確認を一緒にしてしていただきます。また、根管治療にも必須です。
C 根管治療の機器の整備 当医院では根管治療を重要視しています。
D 顕微鏡で細菌の検査を行い菌種により有効な抗菌処置を行います。
E ダイオードレーザーを使用して、効果的な治療を行います。
F MTAセメントを有効活用し、難症例に対処します。